出会いとビジネス
2018.02.15 この記事は約310秒で読めます。

街コンという地域をあげて行えるイベント!

昨今の晩婚化や生涯独身率の上昇による少子化は深刻な問題となっており、社会問題として地域や国全体で解決が急務となっています。
それと同時に地域コミュニティの希薄さや店舗の閉鎖が相次ぎ、街に活気が無くなってきている現状も問題となっています。
この二つの問題に対して効果的なアプローチ方法として開催されているのが「街コン」です。

異性との出会いが目的で行われるイベントを街ぐるみで大規模に行い、地域活性化に繋げようとするイベントが活発に行われるようになりました。
異性との出会いの機会が少ない事に加えて外食控えや地域コミュニティの希薄さを解決すべく様々な地域で開催される街コンですが、しっかり参加者を募れば皆が損をする事がなく、メリットの多いイベントです。

まずメインの目的である異性との出会いが1日で何十人何百人と出来るので非常に効率的です。
そして、当日は参加者が募りますから、イベント中やその前後の時間帯に街コンに集まった人々の会場及び会場周辺の飲食店やホテル、商店街の利用が期待できます。
更に主催者も利益が出るので儲かるという多くのメリットがあるのです。

まず、恋活や婚活を意識した大勢の異性との出会いが出来て、相手を選ぶ事が出来るそんな効率的な事がこの街コンというイベントでは可能です。
参加者人数が多ければ多い程、好みの異性と会えるまたは結ばれる可能性は高くなります。
その意味で、身内で行われる少人数のものとは比じゃないくらい効率的なのです。

そして、開催日当日とその前後には参加者が集まり一時的にでも会場付近の人口が増えます。
その人達が、会場周辺で食事や買物をしたり、ホテルに泊まったりするので利益になります。
しかも利用した人々が店舗やホテル、街の様子を口コミすれば話題になって各地から集客が期待出来るのでその街全体が儲かるし、それが地域活性化につながります。

更に主催者側にも儲かるというメリットがあります。
例えば、一般的に男性が女性の倍程の参加費が設定されるのが一般的ですが、一人分の食事代の価格を女性の参加費とすれば、男性はその倍で設定します。
すると、計算上男性が女性の食事代(会場代)を賄うので、女性の参加費は集客のための広告宣伝費と人件費に当てられます。
インターネットを利用した広告宣伝費は1件2万円程度の場合が多いので、人件費に当てる割合大きいですが、参加者が多ければ多い程計算上の経費を差し引いた利益は大きくなり、儲かるのです。
より利益を出したい時には、飲食店の利用の時間帯をランチ時にしたり、人件費削減の為スタッフを減らすなど工夫が必要です。
このように、街コンという新しい出会いの場は効率が良く、新鮮で楽しい沢山の可能性を持った素晴らしいものです。